チラシ用地図 自動生成アプリ
作例ギャラリー
このツールで実際に作った案内地図を、用途ごとに紹介します。それぞれ、選んだ地図スタイルや目印の設定と、見やすくするために工夫した点を添えています。 店名などは架空のものに置き換えています。
目印を絞るだけで、ここまで見やすくなる(三軒茶屋駅周辺)
駅前のように店舗が多い場所では、目印をすべて表示すると地図が文字で埋まり、肝心の目的地が目立たなくなります。 文字どうしが重なる目印は自動で間引いていますが、それでも数が多すぎると読みにくさは残ります。 同じ場所・同じ「シンプル地図」で、目印の設定だけを変えて比べてみました。
変更前:駅・コンビニ・銀行・郵便局・警察を表示
変更後:駅と郵便局だけを残す- コンビニは駅前に何軒もあり、チラシを見た人が「どのセブン-イレブンのことか」を区別できません。数が多い目印は、思い切って外すほうが伝わります。
- 郵便局は1つの駅前に1つ程度しかなく、名前に地名が入っているので、目印として間違えにくいのが利点です。
- 目的地に名称を付けると、ピンが何を指しているのかが地図だけで分かります。
公園で開くイベントの案内(代々木公園)

- 地図スタイル
- 定番地図
- 目印
- 駅のみ
- 目的地の名称
- フリーマーケット会場
- 縮尺
- 初期表示から1段階縮小
- 広い公園は「公園の中のどこか」が伝わらないと当日迷う人が出ます。ピンを会場の位置に置き、名称に「フリーマーケット会場」と書くことで、公園名だけより具体的になります。
- 公園や緑地の形が色で分かる「定番地図」を選ぶと、池や広場との位置関係で会場を説明しやすくなります。
- 最寄り駅が複数ある場所なので、1段階縮小して原宿・代々木八幡・代々木公園の各駅が入る範囲にしました。目印は駅だけに絞り、公園内の情報を邪魔しないようにしています。
白黒コピーで配るチラシ(吉祥寺駅周辺)

- 地図スタイル
- モノクロ
- 目印
- 駅・郵便局・警察
- 目的地の名称
- 〇〇ギャラリー
- 縮尺
- 初期表示のまま
- 町内会の回覧や学校のお便りなど、白黒コピーで配る場合は最初から「モノクロ」で作っておくと、カラーの地図をコピーしたときのように道路と背景の区別がつかなくなる失敗を防げます。
- 交番は地域の人が場所を知っていることが多く、「駅前の交番の先」といった説明にも使える目印です。
- ピンだけは赤のまま残るので、カラー印刷にしたときも目的地がすぐに見つかります。
地図の出典について
作例の地図は OpenStreetMap、Esri、OpenFreeMap のデータをもとに作成しています。チラシに使うときの出典の書き方はガイド記事で解説しています。
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