12種類の地図スタイルの選び方
公開日:2026年10月4日
チラシ用地図 自動生成アプリでは、12種類の地図スタイルから選べます。種類が多くて迷う場合は、「印刷の色数」と「チラシの雰囲気」の2点から絞り込むと決めやすくなります。
まず印刷の色数で絞り込む
モノクロ(白黒)で印刷するチラシにカラーの地図を載せると、緑の公園と青い川が同じような灰色になり、区別がつかなくなることがあります。白黒印刷が前提なら、最初から白黒向けのスタイルを選びましょう。
- 白黒印刷向け:シンプル地図、モノクロ、チャコール
- カラー印刷向け:それ以外のすべてのスタイル
スタイル一覧と向いている用途
| スタイル | 特徴 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| シンプル地図 | 背景画像を使わず、道路・鉄道・目印だけを描く。白地に黒の道路と赤いピンで最もすっきりしている | 小さく載せる地図、白黒チラシ、ショップカード |
| モダンカラー | 彩度をやや上げた標準的なカラー地図 | 一般的なカラーチラシ |
| うすい色合い | 色を大きく抑えた明るい地図。上に重ねた文字や矢印が目立つ | 矢印や吹き出しを書き加える場合 |
| モノクロ | 地形図をグレースケールにしたもの。地形の陰影が残る | 白黒印刷、落ち着いた案内状 |
| 航空写真 | 実際の上空写真。建物や緑の様子が分かる | 不動産、イベント会場、広い敷地の案内 |
| 地形イラスト | ナショナルジオグラフィック風の落ち着いた色調 | 観光・アウトドア系の案内 |
| パステルカラー | 彩度とコントラストを下げた柔らかい色合い | 子ども向け教室、サロン、カフェ |
| 水彩画風 | セピアがかった温かみのある色合い | 結婚式・パーティーの招待状 |
| 定番地図 | OpenStreetMapの標準的な見た目 | 見慣れた地図の雰囲気にしたいとき |
| ストリート | 道路名や建物名が比較的多く表示されるカラー地図 | 車での来場が多い場合 |
| チャコール | ストリートをグレースケールにしたもの。建物名は残る | 白黒印刷で建物名も見せたいとき |
| 地形図 | 等高線や地形の起伏が分かるカラー地図 | 坂の多い地域、山間部の施設 |
迷ったときの選び方
どのスタイルにするか決めきれない場合は、次の順番で試してみてください。
- まず「シンプル地図」で書き出し、チラシに配置してみる。多くの場合これで十分見やすい
- 物足りなく感じたら、チラシのメインカラーに近い雰囲気のスタイル(暖色系なら水彩画風、寒色系ならモダンカラーなど)に切り替える
- 地図の上に矢印や文字を重ねる予定があるなら「うすい色合い」を選ぶ
スタイルを切り替えても、目的地のピンや目印の設定はそのまま保たれます。何度でも切り替えて見比べられるので、気軽に試してみてください。
目的地のピンの形について
目的地を示すピンは「地図ピン」「星」「丸」の3種類から選べます。一般的な案内地図なら、地図アプリでおなじみのしずく形の「地図ピン」が最も直感的に伝わります。
「星」はイベント会場や特別な場所を強調したいとき、「丸」は地図全体をすっきり見せたいときや、上から別のイラストを重ねる予定があるときに向いています。